ぴょん記

こつこつ憶える

待つ身のつらさ

 昨日のぶんのエントリは、はてなブログiPhoneiPad アプリを使って、病院の廊下のソファで、小さなゲーム機器を無音モードにしてドライビングゲームを楽しむ推定小学校3年生の男の子と並んで書いた。慣れないアプリで、しかも指先入力だったために、書いた分がごっそり消えたり、バックアップでクラウドに上げていたはずの部分が空だったり、椿事立て続けに出来。慣熟大切。

 

 D大学附属病院への通院。朝早く家を出る。というのは、わたしの受診もわりあい早い時刻に設定されていることが多いが、感染症予防のため、まだまだ車で通院する必要があり、同じことならと連れ合いもカイシャ近くまで同車していくからだ。彼の出勤時刻も早い。

 

 さて、病院に着いたとする。総合ロビーで、再診受付の機械が動き出し、密集陣形でそれを待っていた人垣が解消されるころ、わたしも患者カードを機械に喰わせて、受付を済ませる。そこから検体検査やレントゲン撮影を経て、机のあるところで茶を啜りながら持ち込みの仕事。呼出→受診→待機→呼出→受診→待機……。

 

 最後の診療科の受診が終わったら、次は、計算受付に並ぶ。そのあと、計算が出来上がるまで待機。自分の番号がボードに表示されたら、支払。まだまだ終わりではない。医薬分業制に基づき、病院の印の押された院外処方箋を携えて、薬局へ。処方箋の有効期間は4日間。生ものなのである。

 

 薬局では、処方薬が多いために、待たされる。薬剤の受取りを翌日以降にしたり、宅配便扱いにしたり、いろいろ他に方法がないわけではないが、しばしば出掛けるわけにもいかないのでここでも待つ。薬局のソファは、病院の待合室以上に個性的な相客が観察できる場所だと思うけれど、同室の入院患者の話題と同じく、自分もそうとうへんだという自覚があるし、そのへんを吹聴されたら嬉しくないだろうから、その手の話題はまずは控えることにする。

 

 昨日は、14時28分ごろ、埼玉震源の茨城南部が大きく揺れたマグニチュード5.5の地震が起きた。そして、地震とはまったく関係なく、各診療科、会計処理、薬局で、いつもよりずっと長く待たされて疲弊した。

 

 それだけに薬局を出たところでさっと捕獲されてくれたタクシーさんのありがたかったことといったら。

 

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