ぴょん記

こつこつ憶える

秘密 映画とまんが

 清水玲子は、『月の子』でもニガヨモギチェルノブイリ)を重要なモチーフに取り入れていたが、『秘密』シリーズの最新作においてもまた、セミパラチンスクの核実験場を謎のキモに据えていた。

 

 

 

 

 『輝夜姫』でも、現実に起きた事件との相関を案じられたシーンがあった。「本体」の身代わりにされた主人公「晶」の婚儀の際に求婚者のひとりが惨殺されたシーンだ。

 

 爆弾の設計を行うこと、人のからだを傷つけること、これらは日常を生きる大多数の人間にとってはありふれた行いではない。では、「食べる」という行為はどうか。いのちをつなぐ必要から、また、快楽のひとつとして、人間は、一日に何度も口を動かし、栄養を摂取する。その営みは無垢なものだといえるのか。また、その気になればすぐに知ることができる「不都合な真実」をあえて知らずにいることは許されるのか。

 

 それとは、別の話で、劇場版;

himitsu-movie.jp

 

 まるでお正月映画のようなキャスティングに驚きました。