ぴょん記

きょうからしばらく雨降る日々

きょうは晴れた日曜日

 眠っていて、急に、すとん!と50センチくらいの高さから落とされた感じで目が覚めることがある。そういうときには肝が冷えるとか肝を冷やすというのだろうけど、肝臓は沈黙の臓器らしいので、実際にじわっと厭な感じになるのは胃の腑である。今朝も6時ちょうどにそういう感じで目が覚めて、お手洗いに立って、顔も洗って、冷蔵庫から小さな杏仁豆腐のカップを出してつるっと食べ、うがいしてまた寝てしまった。次に起きたのは、9時前で、表参道のジャン・フランソワで買ってきてもらったパンで朝食に。そのパンについては、「ジャン・フランソワに角食あったら買うてきて。」と頼んで、「あいよ、角食!」と願いが叶ったものだけど、よくよく考え直してもういちど聞いてみたら、やはり、販売名称は、パン・ド・ミであった。パスコの4枚切りの半分と、そのパン・ド・ミの8枚切り、どちらもおいしい。昼は、13時ごろ、「冷し中華はじめました。」。胡瓜とトマトと錦糸卵にももハム、蟹缶もあった。わたしは、卵を焼くのと麺を茹でるのをして、具のカットは家族の担当。夜は、大阪王将の餃子のデリバリー。直前に調子にのって、サッポロの350mlを飲んだ。たべてばっかりの日曜日。

 

  法改正には随時対応しているけど、らっこちゃんは、まだ4年目ということらしい。でも、連載開始時は、既習1期だった。