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ぴょん記

まじめにはたらく

錦小路散策

 前回の京都滞在は見事に春節にぶつかったので、どこにいっても中華系の人が大勢いた。それに比べると、今年の春節新暦の一月下旬だったので、少し寂しいくらいだ。かの国の関税の関係で、あの並外れてたくさん買うという意味の消費行動が抑制されたことも影響しているのだろうか。さて、昼には新幹線に乗るという最終日、朝はゆっくりホテルで過ごし(実は、二度寝した。)、地下鉄で四条まで。今回、ホテルの朝食付きの宿泊プランを選んだのだけど、これは正解だった。家族は、いつも通りのBLTのようなものを、わたしは、ごはんに味噌汁、漬物各種に野菜の煮物各種+好きなものを入れて焼いてくれるオムレツを堪能できた。この漬物は、「打田漬物」さんだった。太秦の「もり」さんのも市中で買い求めた。ともかく、四条から朝のひんやりした空気の中を大丸さんの横を通って錦市場へ。魚屋さんや鶏屋さん、それからもちろん八百屋さんの品揃えがすばらしいが、ぐっと我慢して、漬物や佃煮など荷物にならないものを少しずつ。もう一回書いておくと、とと屋さん、ほんとうにすばらしい。赤い魚や銀色の太刀魚の美しかったこと。寺町京極のサンマルクカフェで一休みしたあと、お茶を買って、髙島屋さんへ。ここの上で、買物券を発券してもらい(電車で15分の東京店にもあまり寄れないのでうかうかしていると失効のおそれがあるため)、帰りの車中で食べる大阪寿司などを購入。進々堂さんの大きな山形パンも。帰りは奢って軟座車にしてもらったけど、ここでやっと、巨大な挽きトランクを各2個ずつお運びの、隣国からのお客さまと思しき方々と遭遇。筋肉羨ましい。東京駅の大丸さんで夕食のための菜花を買って地下鉄で帰宅。