ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

好きなカステラ、肉饅、弁当/那須雪絵近作

 はてなダイアリーはてなブログへの発展的統合によって、長らくはてなダイアリーのライターであった id:gustav5 楠田さんが、はてなブログへ移転してこられました。

gustav5.hatenablog.com

 わたしのおぼろげな記憶によれば、楠田さんとは、ここ十年来、散発的に塩ラーメンの切りごまがどうしたこうした、りゅうきゅうの甘いの辛いのという食べ物の話題に終始してきたわけですが、ここにきてまた、リーバーマンの『人類六〇〇万年史』を思い出さずにはいられないような深刻な話題です。曰く、信玄餅の余ったきな粉の処遇について、です。

 それはともかく、たとえばカステラという菓子は、砂糖、鶏卵、小麦粉を大量に用いるために、江戸後期から上流の間では進物として用いられていたようです。よしながふみ『大奥』でも、女老中の阿部伊勢守が、女将軍の家定と心を通わせるツールとして、手作りのカステラが登場していました。わたしは、どこのもそれぞれにおいしいと思いますけれど、民放のBSの番組で壇れいさんが紹介されていたのを観て以来、特に松翁軒のが好きで、お遣いものにもしています。

www.shooken-shop.com

 いま、もしかしたら節句用の桃カステラの製造と配送で忙しいのかもしれないのですが。詳しくは、上記リンクからでもご確認ください。五三焼や、抹茶、チョコラーテもおいしいですが、いちばんスタンダードなふつうのカステラもよいのです。日本茶を濃くいれて、黙々と一切れ二切れと食べるのが好みです。

 肉饅は、蓬莱551もよいですが、維新號の「華小」というセットがタカシマヤオンラインで注文できるようになったので、自家用に注文するかどうかでいま心が揺れています。アマゾンプライムナウで三越を選択すれば、お店に在庫がある限り、1個から各種買えるとわかってはいても、肉饅とそれにシュウマイ、以上で十分じゃないかという気持ちも抑えがたくあるので。

 お弁当は、崎陽軒シウマイ弁当も、弁松の並六もすばらしいですが、先日、岡山で購入して京都の宿で食べた、桃太郎由来の祭ずしも変わり弁当として、よいですねえ。

 

  久しぶりの那須先生。面白かった!