ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

胃腸の復調には時間がかかる

 先々週の金曜日、いまからちょうど10日前に羽田空港から九州へ発った。午前8時のフライト。ひとりで飛行機に乗るのは久しぶりだったので、遅れないように早起きして、始発の地下鉄に。朝食は、羽田でおむすびを2個、冷たいお茶でゆっくりと食べた。

 昼食は、正午過ぎに、「団子汁、鶏天、りゅうきゅう丼」の定食を。ふだん、昼飯はほとんど食べないところに、この大量。夜も旅館の会席料理(という名の、japonaiseのコース)。前菜から、〆の菓子まで、1時間45分くらいかかる。

 翌日、土曜の朝食は、旅館の朝食。昼は、ホテルのブッフェ。そして、夜は、前日とは内容の異なる、1時間45分に及ぶコース。

 日曜日。旅館の朝食、新幹線内の軽めの幕の内弁当の昼食。夜は、中之島の地下街にある魚がし一番という東京でよく寄る立ち食い寿司。いつものように大量には食べられない。

 月曜の朝食は、和食のブッフェ。月曜のお昼は、おむすび2個と冷たいお茶。夜は、一乗寺の和菓子屋さんの栗赤飯やら何やら。

 火曜の朝食も、和食のブッフェ。お昼は、新幹線の車内で志津屋のパン。

 わたしは、同年代及び同性のホモ・サピエンスと比較すると、かなりたくさん食べるほうで、とくに葉野菜や根菜のたぐいは、ここにおいてたレタスどこやったといわれるときには残りの芯を囓っているくらいの好物だ。それが、移動と摂取量、さらには胃薬の欠缺という要素のあおりを見事に食らって(まだ食べるのか。)、気分的には土佐堀川に沈んでいた。いちばんきつかったのは、いろいろ見て回りたかった京都でストッパーが掛かって、ほとんどとんぼ返りの憂き目をみたことだ。

 東京に戻ってきてからは、おでんで、大根と蒟蒻を中心に胃の養生につとめた。おでんのいいところは、玉子や丸天、ちくわといった動物性蛋白質も豊富だし、餅袋で炭水化物も補給できるので、自分の胃腸を養生しながら、平生の食欲に瑕一つない家族の食事も用意できるところだ。しおしおと大根と蒟蒻を食べながら、先週の後半は過ごしたことよ。

f:id:e_pyonpyon21:20181013112221j:plain

 すみだ水族館で。基本形は、柳井の金魚提灯と同じだと思う。