ぴょん記

こつこつ憶える

予兆なき電池切れ

 本題は、モバイル機器についてではなく、わたしの身体の近況なのだけど。

 電池の一時的接続不良だったのか、それとも往古のブラウン管テレビのような、「叩けば直る」タイプの不調だったのか。

 さて、わたしの身体も、土日を挟んで都心に通い、診察されたり映画を観たりでせわしなく動いた結果、昨日の午後には極端に動きが鈍くなった。それも、急に、そういう感じになる。だるいとか疲れたとかいう前駆的感覚は与えられない。文字通り、ぱたっと。そして、動きの鈍さが意味することとは、早い話がほぼ完全に眠ったり、意識はあるのに身体が起こせなかったり。テレビからポアロさんの吹き替えの声が聞こえてきて、しかも起き上がってきりきり動けなくなると俄然腹立たしくなる。ポアロさんにも声優さんにも罪はないのに。ともかくそれがポアロさんの再放送が始まると、それは時計が4時を回っているということなのだ。