ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

眼科を受診しにいく

 朝、晴れていたので、洗濯機を1回まわして、干してから風呂に入って出掛けた。術後の感染防止のため、首から上の各パーツの洗浄を禁じられているので、せめてもの申し訳に髪の毛をそれはそれはきつくゴムなどで結わえる。電車の中や院内でどうしても迷惑を掛けるだろうけど。

(追記:その後、許可が出たので、この日に髪を洗った。)

 一度乗り換えていつもより一つ前の駅で降りたら、寄ろうかなと思っていた老舗のお菓子屋さんがビルごと改装中だった。そこで診察の予約時刻のこともあり、お菓子を買うのはあっさり諦めてタクシーさんのお世話になった。

 診察の結果、手術後だいたい1週間後の経過は、良好とのこと。視る対象をクリアに把握することが長らくできなかった右眼が、再び視力を取り戻したとき、その情報を処理する脳のほうではどんな問題が起こりますか、などという素人の疑問を担当医の先生にお預けする時間的余裕はありそうもなかった。全盲の人が世界を把握する方法についての新書本などアマゾンの検索ではヒットするけれども、わたしの場合、左眼で補完していたことと、右眼もきわめて低いながらも視る力がゼロになってはいないことから、それらの本は参考にはなるがもちろんすべて当てはまるものではない。おそらく環世界 Umwelt のあれこれにかかわる事象で、新しい右眼を与えられた自分のこれからは、多少なりともきっといままでとは同じではいられないだろう。

 

  夕方、古市庵のバッテラなどを用意していたら、銀座松屋に入っているという浅野屋のすごいパンを携えて家族が帰宅した。まあ、いろんな国の各種チーズが練り込まれているカンパーニュとか。

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右のは瓶に入ったのを飲んだ覚えがある。