そういうわけで、ウミツバメの巣を観察しに出掛けてきます。祇園さんのころには家に帰ります。
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2019年6月17日
「海燕」という名の文芸誌があったと思う。いまもあるのかな。福武書店かどこかから出ていた筈。燕の巣とか鱶の鰭とか、中華料理でおいしいとされる食材はどこか悲しいストーリーが前面に押し出されている。そりゃあ、飼われて太らされ、喰われるために屠られる豚にも鶏にも客観的な哀しみがあるのだけれど。
ツイッターのほうはお休みしますが、ブログのほうは、よしなしごとを中心に、短文で毎日続けます。つまりは、通常運転ということです。どうぞご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。