ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

湯治場へ行った

 夜のうちに、宴会でつかった食器やグラスを洗っておいたので、朝はほどほどの時刻に家を出て、自宅から北の方角にある湯治場へ行くことができた。自宅の近所にも自然泉の温浴施設があるけれど、目指す湯治場はやや強めの炭酸泉で、実家に泊まったときしか行けない。

 貸し切りの家族風呂に入って、寒いときは温泉が一番、などと勝手なことを口々に抜かしながら、晴れた冬の空を映す川面を眺めていた。