ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

気息奄々のような、暢気な料理人のような

 昼は玉葱と人参と鶏の団子、それに小松菜を煮合わせたスープを炊いたけれども、わたしは餅1個で済ませた。前夜、空腹で眠れず、トマト1個をぺろりと食べたりしたので、節食のしどころだと思って。もともと体力に乏しいのが持病をもって以来、さらに弱くなった。

 ところで、先日は、京都の書店さん経由でコーヒーを取り寄せたけれど、今回は、大阪は阿倍野昭和町の「うさぎとぼく」さんから昭和町ブレンドを400g。自家焙煎のコーヒーを、お店では注文してから熱風焙煎機で焙煎して、サーブしていただけるそうです。

https://usaboku-coffee.com/cafe

 テレビで、「プロフェッショナル仕事の流儀」の特別番組で、ミシュランで紹介されたこともある広島焼のお店のご亭主が、ホットプレートを使って実演をされていた。牛乳を加えた生地はしばらく寝かせて、焼いている生地の真ん中がくぼんでくるといい感じで、と見ていたら、ご亭主が、2つの篦で、ぱしっと軽やかにほぼ完成した板の上のものをひっくり返した。

 そういう美しい技をみると嬉しくなって、わたしは気楽に調理をしていればいいのだと割り切って、また台所に立ってナムルやスープを作った。夕食はいなだのさしみもおいしくたべた。

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うさぎとぼくさんのコーヒーパッケージ(部分)。