ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

いい塩梅ですこと

 日曜の夜に、『青天を衝け』第19回をみていたら、渋沢篤太夫が、幼いころに父親の藍の買い付けに伴われていった折、父親が、よい藍の作り手には対価を多く支払って、皆の競争心を煽っていたというエピソードを語っていた。その回想シーンで、父親役の小林薫さんが、まず、「いやんばいす!」と挨拶して、土地の農家の人との商談の口火を切っていた。篤太夫も、姫路の木綿に品質では劣らない一橋領の村で産出される木綿晒を売る口上のはじめに、「いやんばいす!」といっていた。

 上州ことばでは、「いやんばいす!」は、「ごきげんよう」「よいお日柄で」ぐらいの意味だろうか。九州の山のなかのほうでは、「いい塩梅じゃ」は、「いやんばいじゃ」と短縮され、事なきを得て一安心とか、大ごとにならずに済んでなによりであるとかいう意味で用いられ、少なくとも出会い頭に「いやんばいじゃ!」とは言わない。

 でも、上州でも九州でもきっと備中でも、今頃の季節は、梅の実に塩をまぶして、一年分の梅干しの仕度を何百年前から繰り返してきたのだろう。

www.nhk.or.jp

f:id:e_pyonpyon21:20190212150603j:plain

四国から岡山へ向かう車中でのんだと思う。

 

 朝食 パン、ヨーグルト、コーヒー

 昼食 おかしとかぽりぽり

 夕食 ごはん、とんかつ、キャベツ、海藻サラダ、クリームコロッケ

 

 昼に、半熟卵、ねぎ、野菜7種(小松菜、菠薐草、ミックスベジタブル、茄子、ピーマン)、魚肉ソーセージの炒めを載せた、約2玉分のとんこつ醤油スープのラーメンを在宅勤務人に出したら、なんだかもうそれだけでお腹いっぱいで。