ぴょん記

きょうからしばらく雨降る日々

怪しの高熱

 日曜の朝は、いつものルーティン通りに、炊飯と味噌汁、卵焼きの調製をしたけれど、すごく強い寒気を感じて寝床に戻ると、やがて震えがやってきて、体温が38℃近くまで上がった。すでに前日から、胃腸の調子が崩れ、両足も時間差で攣り、寒い寒いと泣きそうであったので、何に感染したかはともかく、しばらく症状は続くのだなあと観念した。それはそうなんだけど、頓服で、まもなく熱は下がったし、あとはひたすら長い眠気が続いたばかり。

 すぐに嘔吐しそうになるので、持病のくすりがのめないのが残念。せっかく、調剤薬局で新しいのをもらってきたというのに。

 ともかく、節制。

お昼は定食もあるのです。