と、今朝のテレビのニュースでもいわれている。
谷の底の集積場まで可燃ごみを運んできた。まだ27℃台らしいけど、きょうは都心の予想最高気温37℃だと、ゆうべからテレビの天気予報の人が口々にいっている。
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) August 8, 2017
ゆうべは、世界陸上の女子三段跳び決勝をテレビで観戦していた。あの、2センチ、5センチを伸ばすために、すさまじい努力が長い時間かけて重ねられ、そうして世界の舞台に立っている選手さんたちだとは思うのに、まっすぐなだけじゃない、どこか人間的厚みを感じさせる表情や身振り手振りが興味深い。観客を巻き込んだ、選手相互の駆け引き。
それはともかく、以下は、わたしのゆめのお皿の話である。
横長の白いお皿に、握り鮨の絵が10貫か12貫くらい描かれていて、実際、鮨の皿として使うのだけど、本物のお鮨を食べてしまったあとでも、まだその下に鮨の絵があるから寂しくならない(食べられないけど。)。 #妄想商品化道場
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) August 8, 2017
かりに、「スシザラ」とでも。白いお皿に握り鮨の写真を置いて食品ラップを敷き、その上に本物の握り鮨を並べて写真を撮り、以後、順次、リアル鮨を移動させるごとに撮影して、プレゼンテーションの資料を作ったらいいのかな。
賑やかな盛り合わせも楽しいけど、1枚目の写真の下のほうとか、3枚目の写真のように、とくに自分の好きな鮨だねのお皿も作れるとたのしい。