人を雇えませんかね。スプリンクラーも付けられませんかね。
記事中、２６歳の会社員の女性が、職場の女性リーダーに、「出産は３５歳ごろに。」と、指示されたとある。その２６歳の女性は結婚２年目で不妊に悩み、現在ですらそうなのにましてもっと年をとったあとは、と不安に感じている。同じ職場では、彼女を含む合計２３名の同僚女性社員の「出産・育児ローテーション表」がメールで配布され、「勝手な行動は処罰の対象となる」と記されていたという。
平たくいえば、その職場を辞める自由しかないということ。
女性保育士：「妊娠の順番決め」は守るべきルールか - 毎日新聞
いつ妊娠して何人産むかはきわめて個人的な事項。職場での「順番」指示は、reproductive rightsへの重大な侵害、それも当人のみならず、パートナー（多くは戸籍上の配偶者）の人権をも脅かす私生活への容喙。管理能力とは
2018/04/02 08:31
職場の都合で妊娠出産を制限されている保育士が、職務として他人の子を預からねばならないというのは、まともな社会でよくある事象なのだろうか。
出産や病気で職場を休んだとき、「ご迷惑を掛けます。」と人はよく口にするけれども、そういうておくことで場が円く収まるという社交辞令以上の意味をもたせる会社なり組織なりというのはなんだかねえ。
Nさん ブックマークありがとうございました。「お菓子を半分に……。」のくだりは、岩本ナオ『金の国水の国』に出てくるわたしの大好きなエピソードなのです。
Kさん 雑……で思い出したのですが、わたしは、PCと新しいOSの相性が悪いから動作しないと思い込んでいたけどマウスが寿命で機能していなかっただけだったり、モバイルWi-Fiのルータの電池が駄目になったと誤解していたけど、実は充電ケーブルが断線していただけだったり、雑か密であるか以前に、原因と結果を見誤りやすいようです。それから、申し上げるまでもなく、マウスも充電ケーブルも消耗品です。そうそう、日本橋三越の地下の西京漬、おいしいですよ。
烏賊の漬けたのが、もう、絶品で。
