ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

どちらも似たような公式サイトで

 映画を観るために出掛ける先が三井系のコレド室町ということも手伝って、このごろ三井ガーデンホテルの仲間の宿に何軒か泊まった。

 5月の連休に、集中的にテレビのコマーシャル枠を買ったのだろう、tripとvacationにgo!というホテル検索ポータルで白人の女性がかなり高いテンションでさかんにサイト名を繰り返していた。そのポータルと、最安値を示した検索サイトの両方に幾らか払って、そのうえでホテルに宿泊代を払ってもなおもっとも安いというのは、いったい誰に付け回しをした挙げ句の結果なのだろうか。安いのはけっして嫌いではないけれども、泊まる先については、お得よりは安全優先、できれば快適さも、と思うので、ホテルの運営主体がセキュリティや防災対策にかける費用が圧迫されるようなことは望まない。

 2月に三井ガーデンホテルとその仲間に泊まったときは、予約をとったのが前年の8月で、そのときは公式サイトが2月の分までの予約申込みには対応していなかった。そこでいつものじゃらんを利用したのだが、残念なことに、そのうちひとつのホテルで、同じクラスの客室、同じ程度の室料にもかかわらず、公式サイト経由の予約なら冷蔵庫に入っているといわれたビール(プレミアムモルツという300円くらいの国産品。)がやはり入っていなかった。じゃらんは、その代わり、あとでローソンなどで使えるPontaに何千円か相当のポイントを入れてくれるから、そのあたりで損得の話をしているのではなく、問題は、立春が過ぎたばかりの京都の夜、コンビニエンスストアの場所もわかってはいるけれど、ビールを買いにいく元気のない身の分際で、わたしがそのサービスのビールのことを10分間ぐらいあらまほしく思ったというだけのこと。

 その三井不動産のホテル&リゾートの公式予約サイトが、JRホテルメンバーズの公式予約サイトとほぼ同じ絵面に見えるのは、わたしの使っている環境のせいではないと思います。京都駅の上にあるホテルグランヴィア京都の、南側の客室からの眺めもなかなかいいものですよ。

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ワイルドフラワーズ