ぴょん記

お暑うございます。

ブログのほうがいっそ無難だ

 ネットでなにか書くことについて、いうなればメタに、たまに考えることこそあっても、現実に文字にしたものを表に出すことは稀だ。それには幾つか理由があるが、ひとつには、このブログでは、コメント、はてなスター*1、それに加えて、はてなブックマークコメントの一覧化を避けている。最後のは、「ブックマークコメントの一覧は、非表示に設定されています。」というやつで、ひとりひとりのはてなユーザーがこのブログのエントリにブックマークコメントをつけることは可能なのだが、それが一覧できないためにエントリもそしてブログ自体も表に出にくい。それでたいていの用は足りている。というのは、このスタイルは、約4年前から継続しているもので、知り合いがわたしの近況を知りたければすぐにこのブログに行き当たるけれど、リアルのわたしを知らない人には殆ど読まれていないようである。もうね、双方向のやりとりは、よほどのことがない限り、交わす機会をもたないと思う。お茶のみたいとか肉たべに行きたいという人には、何週間か前に手紙を出すから。それでも当日になって息が切れて出掛けられないかもしれない。でも、その前週には、映画を2本続けて観て、魚をたくさん料理して食べているかもしれない。そういうことを続けていては、人間として誰かとつきあうときに必要とされる最低限の信用というものも保てないだろう。残念だけど。

 そういう自分の個体側の事情とは別に、なんとなく人間の縁というのは、円弧の交わりみたいなもので、一度か時々二度、ああこの人とわたしは同じ感覚をある事象に対して抱いているのだなあ、という共感があれば、それで十分な淡いものじゃないかという感触が、ある。

 

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レゴシのアクリルカードホルダー

 

*1:スターコメントがあるゆえに、という副次的理由もあって。