ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

顔の毛を切ったり削いだり

 NHKの特集で、人間の身体の表面から体毛が目立たなくなった理由について、考察されていた。幾つかポイントを挙げて語られたなかで、わたしがもっともなるほどと思ったのは、脇の下から乳を通り、下半身に向かう、2本の乳腺の端と端、つまり腋窩と鼠蹊のあたりに毛が残されたという事柄だった。ちなみに、どうでもいいことだが、ある治療がもとでわたしの腋窩あたりの毛は両方とも抜けてしまって、以後、まったく生えてこない。その「ある治療」が、どれだったのか、それとも、どれかとどれかの組み合わせだったのか、皆目見当がつかない。

 ところで、きょうは、顔の毛を処理した。まず、眉の周りを電動剃刀で剃って、それから、小さな鋏で眉をカットする。それから、顔のその他の部分にも電動剃刀を当てて、化粧水をたっぷり含ませたコットンで拭き上げておしまいだ。近所の理容店でプロの剃刀でしてもらっていたときは、じつにさっぱりしたものだが、自分ではこのくらいが関の山だ。プロの剃刀が当たって数日は、毛布が頬に当たってもぞわりとするくらい、肌がはだかという感じだった。その理容店も看板を下ろしてしまってしばらくになる。

 

  1平米の土地で野菜を育てる記事は、けっこう面白かった。