ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

冷え込んで、少し温かくなる

 東京は、20日まで気温が低めで、21日には最高気温がプラスの2桁を超えるようだ。そして、週末は、南岸低気圧が降らせる雨で、それが上がれば、来週もほどほどに温かい一月下旬のようだ。

 生活そのものは、届くものをあれこれ割烹してなんとかしのいで、朝になれば起きて、深夜に眠ることの何百何千という繰り返しで、順調に老いを重ねている。わたしは、ほぼ日の5年手帳にも日記をつけていて、それが2018年に始まっていま4年目なので、どのページにも過去3年分の記録が残されている。毎日の出来事のうち、なにか詳しく書いておきたいようなことは、ほぼ日のオリジナルという1日1ページの日記に書く。5年手帳に残すのは、そのオリジナルに書いたことの概要だったり、まったく関係のない贈答の心覚えだったりする。

 わたしの日記は、必要なことをあとでどうにか思い出せる程度の濃さしかとどめていない。万年筆でしたためられた文字の表面が、経時に従って褪色していくように、自分で書いた事柄の詳細さえそれを思い出せる深度がだんだん小さくなっていく。わたしが生きていて読み返す限りは、どうにか意味のある日記帳である。

 

  最新号ではなくなったけれど、最近、購入した。朝、450mlくらい、コーヒーを淹れておいて、それで一日の分がだいたい足りる。