ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

本人談でもいいし、ライターがいてもいい

 WOWOWで、しばらく前まで、『ハウス・オブ・カード』という、アメリカ合衆国民主党の議員とその妻が主人公の連続ドラマを観ていた。政治的野望の達成のために権謀術数を尽くすというよりは、もはやなにが目的かもわからずに紛れもない犯罪行為を積み重ねていく筋書きで、場面転換だけはとても早かった。アンダーウッド夫妻の懐刀である長年の秘書や、途中からチームに加わったスピーチライターが、短時間で的確な布石を次々と打っていく。それを当然の奉仕と受け止めるアンダーウッド夫妻に彼らは忠誠を尽くし、夫妻のためにこそ自分の卓越した能力が用意されていることを信じて疑わない。年収3000万円かそこらでほかに余禄もなしに、こんな秘書が雇えるアメリカ政界の豊かさに驚きつつ、スピーチライターの女性の野心の行き着く先がやや不透明でそこが恐ろしかったりするドラマだった。

 現代の社会では、わかりやすさこそが至上なのだから、行うべきこととその根拠を明確に示しさえすれば、皆、幾分かはもっと楽になれると思う。

 

 朝食 なし

 昼食 ツナクリームスパゲッティ

 夕食 チキン1ピース、ビスケット1個、オレンジジュース

 

 ほかに、すいか。