ぴょん記

お暑うございます。

はやくも記憶の薄れた28日日記

 28日火曜は、たしかにこれを書いている29日水曜からみれば昨日なんだけど、軽く発熱して、その熱はすぐに冷めたものの、かゆみ止めの抗ヒスタミン剤が効いたこともあって、延延眠り続けた。おかげで、夜、零時前に消灯したものの、それからの夜が長く感じられたほどだった。

 月曜の宵の口に小説を読み始めて、種明かしがされる中頃までぐいぐい引き込まれて、そこから終盤まで安堵と哀しみと半分半分の気持ちで読んでいた。ドイツの小説で、類似のテーマを扱ったものがあって、主人公は、自分の「出自を知る権利」を行使すべく、いろんな機関や個人を尋ねて回る。こんな愉快な/偉大な/破天荒なご先祖様がこの有名人さんにはいますよ、と紹介する番組が、NHKにもある。その番組宣伝を見る度に、さまざまなことを思う。番組自体は、殆ど見ない。

 直接、その小説に煽られたわけではないけれど、頭のなかがへんなふうに働いて、まるで故障する寸前のPCのドライブのように、うまい具合に働かなくなったのだと思う。