ぴょん記

お暑うございます。

家の中のWi-Fiはなぜか届きにくい

 以前は、自分の部屋にもWi-Fiルーターがあったのだが、それを事情により外してしまってから、建具を何枚か挟んだ方向からくるWi-Fiの波を拾ってiPadを使っている。それがなんとも捉えにくくなったので、月末であることだし、ワイモバイルのPocket Wi-Fi を使うことにした。月に5ギガの契約を結んでいるところ、ここ数年、短期でも入院というものをせず、しかも殆ど外出をしないので、月に3000円弱の使用料はほとんどの月で払うだけのものである。

 つい先日、iPadKindleの表示がおかしくなったので、60ギガくらいあるデータを一旦消してアプリを入れ直した。そして読みたい本を都度呼び出して端末に「下ろして」読んでいるので、小間切れにWi-Fiを使う。その作業をPocket Wi-Fi にさせると、心細くなるほど時間が掛かる。もっともわたしの机がある部屋は、auの4Gの波ですら拾いにくく、通話の最中に先方に音声が届かなくなることが多いので、わざわざ音拾いのよい台所に移動して用件を済ませることもあるほどの難所なのだ。抽斗から急遽つまみ出されて「働け」といわれたPocket Wi-Fi にしてみれば、ずっと部長の部下でいさせてくださいと20代のOLにいわれた佐藤浩市さんばりに「無理いうなよ。」という気分なのかもしれない。

 それなのに、きのうは、Apple Music というサブスクリプションでは聴くことのできない『鎌倉殿の13人』のメインテーマを iTunes で購入してfavoritesに加えるという作業等等も遅いPocket Wi-Fi でやってみた。ほとんどゼロだったデータ使用量は、日付がかわる手前には、3GBほどに届いていた。