お詫び
昨日、下記のエントリにつきまして、記事の更新時刻を調整中、誤ってすでに頂戴していた、id:taxus さん、 id:gustav5 さんのはてなスターを消失させました。エントリを一旦下書きに戻した際に消えました。せっかくいただいたはてなスターを消してしまうなどと、たいへん失礼しました。
木曜金曜と夕方には降雨があって、とくに木曜のは京都市伏見区と隣接する久御山町で1時間に90ミリを超える降りだったので、ぐんと気温が下がった。火曜の夜に、胃腸の不調に始まる、発熱や痙攣、頻脈が起きたので、一種のデトックスがあったようで、なぜか肌の調子がとてもよい。いや、とてもよいというと見栄えして美しい肌になったのかと誤解を受けるかもしれない。肌が、いやさ、皮膚が、もう信じられないほど速い調子で汗を排出するのである。おかげでとりあえずタオルで拭いて水で流してが忙しいけれども、皮膚表面がとても涼しい。汗も掻けずに排熱できず、不健康に発熱していた数年前が嘘のようだ。まあ、一種の遅れてきた更年期のホットフラッシュなのかもしれない。
フェリシモさんの通信販売のちらしで、変わり肉饅の頒布会の案内があった。赤い肉饅は中の餡に豆板醤が入っていたり、ポテトサラダが具のものもあるようだ。このごろチューブの豆板醤とオイスターソース、顆粒の鶏ガラスープを使って、麻婆豆腐や麻婆茄子を作っている。暑いときに、中華風のものが軽く一皿あると食欲が進む。だから当然、この変わり肉饅にも心が動いた。餡は、合挽肉と茄子と生姜とねぎですぐ炒まる。では、ガワは？ここで、購入以来未開封の富澤商店さんのドライイーストの登場です。
さて、はたして本日、うちの食堂の卓に肉饅は並ぶのでしょうか。
