ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

考えをまとめずにいる日々

 東京の1日あたりのCOVID-19新規感染者数は、このところ200人を超えて300人に迫る勢いで、23日の海の日に始まる4連休の間も「なるべく在宅するように」との知事からの案内があった。

 この4日間、わたしは家にいて、出前館経由で届けてもらう、ほっともっとのお弁当やスシローの鯖やあなごの押し鮨他をお昼に食べて、夜は自分で専ら野菜をどんどん切って茹でたり煮たり、果物も意識してたくさん摂り、そしてうすらぼんやりと悲しいのとも不安なのとも違う心理状態で過ごしていた。なんというか、家の中のことをなんとか切り回して自分の世話をするだけで精力が尽きてしまう感じで、疫病やそれに取り憑かれた社会の行方、さらに半年後の、一年後のあれこれについて思いを致すにはリソースが足りないのだ。

 同じ方向を眺めている友だちでもあれば悲しいとか不安だとか、あるいはそういう感情も生まれてくるのかもしれない。でも、現在、わたしにはそういう人がいないので、そう、まったくいないので、共鳴したり増幅したりするもとの感情の種のようなものが頭の中にないのじゃよ。

 あるのはただ、ぼんやりとした雲のようなもの。

 

白日

白日

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