「銀のさら」という宅配寿司の店が１５００円で１点、３０００円で２点という具合にくれるポイントカードが、約２年間で３０ポイント分、ようやく貯まった。３０ポイントで支払額から３０００円の割引を受けられるので、ネタ替え（差額有料）や単品追加などして、けっこう好きなもの満載の桶を作ってもらった。
ところが、メニュー類と一緒に受け取った紙片には、ポイント制度の切替えについての説明が記されていた。「デリポイント」というものになるらしい。
１）公式ホームページからの２）前日予約で、２００円で１ｐｔの基本ポイントにそれぞれ何倍かずつ加算されるらしい。
紙のポイントカードもしばらくは１枚何十円だか分の割引を受けられるので、ご使用はお早めに。詳しくはご利用の店舗で。
講談社学術文庫の「興亡の世界史」シリーズ、紙の本で読みたいけれど、今後のことを考えるとKindle版になるのだろうな。紙の本で集めていた六国史もなかなかばかにならない嵩になりつつあるし。
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2018年9月9日
