ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

編みかけ行方不明

 旅の途中で編んでいようと袋に詰めた腹巻き帽子の編みかけが手元から消えた。一通り探したけれども見当たらない。だいたい2000円の毛糸の一度編んでほどいた毛糸、買ったばかりの3号棒針60センチ900円、そしてわたしのながらの5時間が、パア。

f:id:e_pyonpyon21:20181011172125j:plain

 ヒトや生物でもない、なくなったものを嘆いていても(そりゃ惜しいけれども)始まらない。だから、一乗寺アヴリルpipinさんで華奢なお嬢さんに巻いてもらった2本取りを4号輪針で編み始めた。カナリヤイエローに桃色と空色のネップが控えめに走っている。とにかく触れているだけで楽しい糸。編み上がりを自分のものにするとしたら、括った髪の毛ごと被せられる長い帽子に仕上げるつもり。毛糸が足りなくなったら、ぜひとも吉祥寺のアヴリルさんに買いに行こう。