ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

新宿駅は「怖く」ない

 掲題は、新宿駅は相対的に怖くないとの謂いで、しかも、その比較対象とは、2週間前にヒトがたくさん並んでいないお手洗いがみつからずに難渋したJR大阪駅、だいたい「梅田」と呼ばれるエリアですが。

 東京メトロ東西線の沿線住民であるわたしたちがJR新宿駅東口を目指すとき、選択できるルートは、降り口を東京メトロ丸ノ内線新宿三丁目駅にしたりすることで、もう幾通りもあります。そこをだらりと東西線で中野までのって、あとで気持ち数駅分折り返して新宿で降りることにしました。理由は、わたしの両足が数日前から不穏な状況だから。

 常体に戻す。すでに改札内中野ブロードウェイの駅からみて奥にあるパパブブレの出店に引っかかったりしながら、目指すはオカダヤさん。

www.papabubble.jp

 KFSの混紡の毛糸Opal、今年は6本撚りの「ぽっちゃり君」がオカダヤさんとの共同開発で出ているよ、と各方面から聞いていたので、ラインナップをみてみたいと、オカダヤに所用のある家族にぶらさがって新宿まで出てきたのだ。新宿は、学生のころ、1年間だけ通学の経由地だったけど、そのあとも伊勢丹の近くのレストランとかに寄ったかなあ。

 毛糸は、あったあった。たのしい色がいろいろと。

kfsamimono.com

 コラボレーションではない、本国から届いた柄のを2個ほど買って、お店の方にもゲージのことで相談にのっていただいたりして、アルタの上にある生地フロアに移動。そこを出て髙島屋へ短距離だけどタクシーで移動しようとしたら、歩行者天国。しかも、とても清しい青い空。のろのろでも歩くほうが気持ちがよい。

 ここでまたLUSHの実店舗に吸い込まれ、先週、通信販売でけっこうたくさん買ったばかりなのに、娘ほども若い店員さん*1に教わって、ヘアモイスチャーを購入。レジ前にチャリティポットもあったので、小さい方を。容器の底のほうに、「この商品はヴィーガンの方に適しています。」とあった。ヘアモイスチャーの容器の底にも同様のプリント。そう、食べるだけではなく、皮膚など口以外の身体から取りこむものについても動物性のものの摂取を控えるという、生活上の習慣、暮らしの中の思想がヴィーガンの特色なのだろう。もっとも、わたしは、たぶん多くの生物製剤のお世話になっている。

 その後、髙島屋の上でご飯を食べて地階で干物を買って帰った。亀戸もいいけど、新宿もよい。

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 そう、また、とんかついただきましたとも。

 

*1:もうけっして誇張ではない。