ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

時雨にしてはやや長く

 土曜は、陽もうららかに射し、ようやくよい時候になったものだと思ったのも束の間、夕刻になって、西側から強力な雨雲が寄せられてきた。やや乾きの足りない洗濯ものをそのままベランダに晒していたのを急いで取り込む。こういうのは、雨が止んでから、1点につき洗濯ばさみ1個で干し直すのだ。若干皺は残るけど、タオルや下着なのでそこはかまわない。

 その雨を降らせた雲も、21時過ぎには房総半島のほうへ流れた。わたしは、朝のうち、自分の中心気圧が900hPaなどと呟いていたけれど、しばらく眠って全身の痛みも取れたら、俄然張り切って台所仕事を立て続けに済ませた。牛肩肉の塊が熟成の際にあったので(ただし、家庭用冷蔵庫の普通の棚で。)、それをローストビーフにするのが昨日の台所仕事のゴールで、ココイチのカレーじゃなくてお母さんカレーでごめんねとかいいながら、ふつうのお母さん絶対出さないレベルの唐辛子カレーを供したり一緒に食べたりしていた。

 無事にローストビーフの仕上がり(アルミホイルを被せてゆっくり冷ます)まで行き着いたので、ヨーグルトとパープルロードシロップのジュレのデザートを食べて、それからプラムのお酒の口開けをした。さすが甲類焼酎、布団に入ったあと、いつもより早く寝付いて明け方も目を覚まさなかった。酒はいろんな意味ですごいね。

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 こういう大きいヒトが、ほとんど自由のない環境で、わたしたちやこどもたちの前に身体を示してくれるということは、じつにありがたい。スタッフの皆さんも、このヒトたちのことを十分にいたわっていらした。