先週の土曜から、立て続けに5件ほど、わたしの注文が疎かに扱われることが続き、どうしたことかとつらつら考えるに、これはたぶん広い意味での人手不足が原因であるらしい。つまり、その事務を取り扱う適性なり経験なりが不足している人が、ビジネスの大きな枠組み作りや、細々とした梱包や配達など、それぞれの部署に配されているからこそ生じる不具合ということだ。
組織内部の人事など外からいじりようがないので、だから、自分にとって都合の悪いトラブルについては、ちゃんと配達時間帯の指定を守って、とか、せめてクレームのメールの文面を1度は読んでから返信して、とか、根気よく言い続けていくしかないみたい。
「いや、でも、今日、配るもの多くて、いま届けとかないと約束の時間帯には届けられないかもです。」といって、事前の説明もなく、配達予定時間帯開始時刻4時間前に、ぐいぐいアマゾンの荷物を押しつけてくるSBS宅配サポートの人、ある意味、すごく怖い。2回目だし #アマゾン
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2018年11月7日
デリバリープロバイダの一部の人は、配達中というステイタスにしたまま、時間前倒しで配達して、配達指定時間帯になるやいなや、配達完了にしているんじゃないでしょうか。#アマゾン
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2018年11月7日
案の定、正午過ぎにきた荷物の配達完了は、午後5時40分でした。午後4時と午後6時の間ですから、約束通りに配達したことになってますね。#アマゾン
— pyonthebunny (@ae_pyonpyon21_j) 2018年11月7日
アマゾンさんのカスタマーサービスからは、お詫びにアマゾンプライムのサービス期間を1か月延長します、とのオファーをもらったのだが、それが誠意というのはともかく、日本円で数百円の小銭を投げられて黙る筋合いもないので、それはいりませんと辞退した。