ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

やや回復傾向かも

 昨日は、内臓一式と身体の外殻との間に隙間風が吹き抜けていくように頼りない様子で過ごした。夕飯も、半熟卵とキムチと葱の味噌ラーメン。ラ王の乾麺は、袋の裏側には4分茹でるとあったが、冷凍庫の中からスイートコーンを探すのに手間取って、結局、5分茹でてしまった。わたしはそのくらいのほうがいいけど。

 昼間に、食品宅配サービスの会社の人が電話を掛けてきて、2、3分アンケートを、といっていたのが、途中から、新サービスのご紹介で、となり、妙な間があいたので、「あれ、もしかして、セールスしていらっしゃる?」と問うと、いかにもばつがわるそうに、小さな声で、はい……と答えた。じゃあそちらで登録してください、うちは野菜と卵を買うことは買うのだから、と言うと、彼女は、すごく喜んでいた。電話を切ったあと、どうにも本職のテレフォンアポインターではなく、該食品宅配サービスの会社の事務スタッフ、しかもよりによって電話が苦手な人のようだったという気がしてたまらず、惨いと思った。わたしは、あまり仕事を選ばず、たとえば、そこを片付けておけといわれれば、手早かったり丁寧だったりそれは状況に応じて判断してきびきび働いたし、これ売ってこいといわれれば、大声で呼び込みをして売り切ってから帰っていた。働くことに貴賤はなく、賃金としてもらう金に色がついているわけじゃなし、と思っていたけど、世の中には、向いていない仕事を強いられることもやまほどあ……。

 もしも「惨い」と思わせて、諾と言わせたとしたら、彼女は、セールスの上手というものではないか。まったく、わたしときたら、ばかな客だなあ。

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青空のもとには丸亀城