ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

寒くて胃の中に飛蝗がいるような

 出掛ける予定があったのに(病院だけど)、大嵐で気圧が下がって気温の変動も激しく激しく脂汗ばかり掻いていた。朝になってみると、おきまりの発熱があったので、午前中たっぷり休んで、昼近くなって再診の予約をとるために電話をした。

 胃が、『しばらく受け付け致しません。』という具合に体幹の上のほうでひょこりひょこりと跳ねている。痛みというよりは、違和感。胃の中で蝶がはばたくという表現が外国語にはあるようだけど、イナゴが長い距離の飛行に備えてかすかにハネを振るわせながら蠢いているかのような、不穏さをこそ覚える。

 夕方になって生協の宅配さんが来てくれたので、なんとか受け取って冷蔵庫その他に収める。一週間前のわたしが注文して、数週間先のわたしが代金を支払うわけだけど、こういうとき、ほんとうに有り難いね、宅配。

 

 朝 なし

 昼 遅くに食パン1枚

 夜 カツ丼、お浸し

 

 胃がどうのこうのいっていた数時間後に、店屋物のカツ丼を食べるとは。