ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

福神漬・一澤帆布さん・細巻三昧

 髙島屋さんの通信販売の中で明治屋さんの、とりどり合計2500円以上お買い上げで配達します、というのがあります。そこで小さな胡瓜の瓶詰を買って、2本ずつ取り出しては刻んでポテトサラダに混ぜていたことがあります。塩気と酸味と歯触りがマッシュポテトの中に潜ませてあるので、ポテトサラダ全体の調味がさらに控えめになります。福神漬なら、炒飯や、ドライカレーに刻み込んでもいいかもしれません。あれを作るとき、脱水を兼ねてけっこう大量の砂糖を使っていて、漬け込む間に野菜の味も出てくるので、お好みにもよりますが、炒め物に塩気と甘みを足すにはもってこいなのです。

 (常体に戻して)2月の半ばに知恩院近くのお店で注文した一澤帆布さんのバッグが先週の末に届いた。注文してから届くまでちょうど1か月で、想像していたよりずっと早かった。翠水玉の大きな平ぺったいバッグと、青ねずのショルダー。縫い立てのバッグ独特の匂いがよいので袋に入れたまま枕元に置いて、これらのバッグをもって出掛けるかもしれない数少ない先を思いながら寝ている。自分の服の色味がきわめて地味だから、せめてショールとバッグだけはきれいな色のを選ぶ傾向があって、これは小学校高学年以来、ばあさんになっても変わらない*1

 オノ・ナツメさんの『Have a Great Sunday』を再読して以来、鮨屋さんの細巻に取り憑かれていて、とはいえ、わたし自身は、干瓢巻きと鉄火巻きがあればいいのだけど。でも、「とろたく」もおいしい。いずれも「銀のさら」さんの。

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右上のほうに「とろたく」という魔性の食べ物がいる

  食品宅配で届いた長ねぎがとてもきれいだったので、刻んで卵液にするところまで任せて、あとは小さなフライパンで千草巻のようにしてよく食べた。今週は、卵があと20個、家にある。

*1:先日、年齢の近いきょうだいに、「わたしたち、もはやばあさんなのよ。」と親切にもSMSで教えてあげたら恐慌をきたしたようなので、面白いのでしばらく経ったらまた言うことにする。