ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

第一回ショパン国際ピリオド楽器コンクール

 昨夜、再放送を録画していたのを観た。よかった。

川口さんが2位入賞 ショパン古楽器コンクール (写真=共同) :日本経済新聞

 聴くからに、肩のすじをいわしそうな硬質の音を発する3台のピアノを弾きこなして、オランダから呼ばれた18世紀オーケストラとともに交響曲を仕上げるのがファイナリストに与えられた課題。川口さんと、ロシア生まれのお嬢さん、ポーランドの天才と新生、素人が聴いても、くるしいきついうれしいの気持ちがよく音に出る古楽器のすばらしさ。

 前回、この番組を観たのがいつなのか忘れてしまった。ついでに細部も思い出せなかったので、おもに川口さんの結果を気にしてどきどきすることができた。

 次回は、5年後。2023年の開催らしい。

 

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  昭和の人も、朝の早い時間帯にバロック音楽を初めとしてラジオで音楽番組を聴いていたようである。わたしは、iTunesでクラシックの棚を作っておいて、ほどほど好きなのをランダムに流す程度の音楽好きだけど、頭の中で数日前に聴いた曲の残像(残響、ではなく)で、きれいなパッセージがしばらく流れるのは、とてもよい。嬉遊曲なんて、若いときはきらいといってもいいほどだったけど、このごろは、まあ、許せる。