ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

新そばの愉しみ

 もう先月の初めには、新そばが届いていたけれど、今日も新そばの打ったのを茹でてお昼に食べた。乾麺になったそばを茹でるときには、穀物っぽい粉らしさを感じるのに、新しい生そばをたっぷりの湯の中で踊らせているうちに漂ってくるのは、あの青みを帯びたそば殻の気配である。そばは、救荒作物なので、年に3、4回も収穫できるという。そのしまいのほうの恵みを秋の終わりの味覚で受け止められる。

 ふつうの麺つゆを4倍に希釈して、チューブのわさびだけをお供に、水に晒してざるに盛ったのをいただいた。たちまち胃袋へ移動した。

 

そばのはな さいたひ

そばのはな さいたひ