ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

万年筆のメンテナンス

 普段の筆記は、もっぱらペリカンの安価な万年筆でしている。プラチナのもっと安価な万年筆の細字もよく使う。パイロットのkakunoも、2、3本あるし、同社のカスタム幾つかも2本はある。でも、あまりに長く離れていると、なんとなく「向こう」もよそよそしい感じになるから、文字通り持っているだけである。

 今回、ペリカンの2本のペン先を洗ってきれいにした。ペリカンのは、専用のコンバータをもっていないので*1、水にしばらく浸けて、水道水で洗い流す簡易な方法で。1本は、すぐに元に戻ったのだけど、もう1本が、なかなかもとに戻らない。この中くらいの万年筆は一番よく使うので早めの復旧が望まれるが、やや太字のほうでもそれほど問題はない。それから、プラチナ万年筆の細字も、しっかり書ける。ただし、わたしは、わりと筆圧が強いほうなので、細字で細身の万年筆では、ペン先を傷めないように気を遣いながら書かざるを得ず、そちらに神経を幾分か割くのでうまくない。ほかのものならボールペンでもいいけれど、やはり手紙と日記を書くときには、万年筆のほうがいい。

 ところで、毛筆のほうも、また稽古しようかとは思っている。もし、猫に字が書けるとしたら、すべての猫の書いた字の中で真ん中より下の腕前であることは間違いない、わが書跡。

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金沢で買ってもらったアンバーエール。

 家に持って帰って冷蔵庫で眠ること一月。土曜の深夜においしくいただきました。

*1:買います。