ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

風呂に入って目を回す

 入浴とはいうけれど、わたしは、たいていの場合、湯船に身を沈めない。年に何度か気が向いて、風呂に浸かることはあるけれど、あまり入らないほうがいいよといわれていることもあって、シャワーで勢いよくお湯を出して派手に石鹸を使って流してそれで終わりにする。でも、湯船の水を抜いて掃除をするのは、以前と変わらず、もっぱらわたしである。

 ゆうべは、髪を洗って水滴を落としながら足の上側の皮、踵、蹠をどんどん浴用タオルと石鹸で擦っていった。足は、さすがに皮の枚数が多いだけあって手間をかければかけるだけ表皮と汚れがとれてきれいになる。つよい足、本来ならば長時間の歩行に向いた足、と思いつつ、現在の肺の状態では、数万年前の狩猟採取時代に人間が1日に歩いていた15キロかそこらを歩ききれずに早晩飢え死にすることだろう。よわい身体、生存しているのは皆のおかげと感じながら風呂から上がったら、目眩がした。

 ちょっと自律神経の狂いが出たようで、そこから1時間か2時間苦しんでから、やっと眠った。

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再掲/今年は、3種類の朝顔の種を蒔いた