ぴょん記

寒いのは好き、そして春も待ち遠しい

はじめは差し色のつもりだった

 着るものは、だいたい灰、紺、茶、白だった。お子さん相手の稼業を始めたときに、「どぎつくないピンクとか控えめすぎないクリーム系、きっと似合うぜ。」と小5の男の子にいわれて、さすがにその通りにはしなかったけど、そうかわたし清楚という柄でもないし、貸与されている白衣の下は、濃いめの色のスカートにたまには明るい色のシャツをあわせて着てもいいかと思った。

 でも、なかなかそういうふうにはならなかった。灰色のセーターの下のシャツがブルーベリーの色になった程度だった。25歳のころに白衣の下に着ていた洋服と似たようなのをいまでもよく着ている。

 先日、わたしは、自分が本来しゃべるべきではない場所でおそれも知らずにしゃべり続けているのではないかと気付く体験をした。やめなさいとも続けなさいともきっと誰からもいわれることはないだろうが、ここは自分の頭をつかってよく考えておくべきところなのだろう。

 先生、あなたは、ほんとうはピンクとか淡い色も似合うから着てみればいいのにといってくれた男の子も、もう立派な大人になったことだろう。

身の回りの小物をピンクで揃えるのは、わたしも好きだぜ。

 2台のガラホは、京セラさんのものなので、操作がほぼ同じでわかりやすいのです。