5時45分のアラームが鳴ったのはまったく記憶に残らなかったけれど、なぜか6時半に眼が覚めたので、なんとなく荷物をもっていつものD大学医学部附属病院へ。前回は、居室の暖房の不具合という不幸を引き摺って、寒中の大風のなかを30分ほどバスを待ち、乾燥…
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