ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

ヒョウタンツギのような

 先日、おばあさんは、赤い達磨のマークで知られる横田株式会社さんの麻ひもを利用して、たとえば家の中を乾いた洗濯物など入れて持ち歩くための籠を編み始めましたとさ。

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 おばあさんは、戸籍年齢ではおばあさんと呼ぶには、一般的にはあと何十年かかかるところ、いくつかの医療上の理由から、ありていにいえば、身体ぼろぼろなので、自分を遠いところに住む実の母親の、そのまた母親か年の離れた姉くらいに想定して、春夏秋冬を問わず、家の中でゆっくり暮らすことをもっぱらとしておりました。

 底は丸くなりました。直径で24センチあります。

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 直径の24センチを維持したまま、立ち上げて、生成りで2玉、青いので1玉、また生成りに戻して、もう1玉。合計4玉。

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 取っ手がひとつだけあるジュートの籠。中に糸玉を入れて、内側からどんどん編んでいくので(最後の10段くらいは増し目をしました。)、表側には裏目が出ています。

 黄麻(ジュート)を編むのは、まあまあ楽しいけれど、多少、繊維の扱いに戸惑うというか、正直なところ、疲れてくると編むというより練るという気分になってくるので、次は、ジュートよりもやや糸の表面がなめらかだという、同じ横田さんのGIMA(擬麻)を注文した。

 

 

 

Clover カギ針「Amure:アミュレ」 〈8 0号〉

Clover カギ針「Amure:アミュレ」 〈8 0号〉

 

 

 

GIMA ギマ ダルマ_3

GIMA ギマ ダルマ_3

 

 

 でも、編み上がるころには、終わっちゃうんですよね、夏。