ぴょん記

上古文学、外国語、数学、調理、編みもの、縫いもの、競争法

ほぼ大寒の週末

 金曜日に、普段の生活で家で着ている服との比較で、重さにして3倍くらいの服を着込んで外出したこともあり、洗濯ものがたくさん溜まっているように見えた。だから、2回に分けて洗濯。外干しで、昼までの日光と、乾燥した空気頼み。

 週中におでんを炊いて、大根や卵などを足していくのとは別に、今季、わたしの胃袋は、どうやら中華まんにとりつかれているようで、それも豚まん1の、餡まん2ぐらいの割合で、餡まんを食べたがっている。餡まんを見れば、酒種でふくらした、家の台所でハハが作ってくれた饅頭や、駅のホームで10個200円か250円くらいで買っていた小さい蒸し饅頭を思い出す。

 チルドの状態で買ってきた饅頭を温め直すことは、電子レンジでもできるけれども、やはり、大きな豚まんは15分ほど、小ぶりな餡まんでも12分ほど、お湯が沸騰して湯気が元気に上がっている蒸し器で蒸してみてほしい。

 

  ふつうの肉まんと、豚の角煮が詰まった饅頭と、どちらが好きかというと、角煮まんのほうがよいが、1個食べるならふつうの肉まんで、同じ大きさでも角煮まんなら半分でよい、と思う。いくら角煮まんが好きでも、もう1個なり全部食べるのは難しい。柄が人より大きかろうと、すでに初老。胃の消化能力は確実に落ちている。同じく好物だった餃子も数は食べられない。

 蒸し器の話に戻ると、この季節は、プリンが作りやすい。牛乳と卵と砂糖を混ぜて大ぶりのラーメン鉢に7分めまで入れて、やや強火で16分ほど蒸す。卵液を注ぐ前に、ラーメン鉢の下に、砂糖を焦がしたカラメルを仕込んでおいてもよい。火を止めて卵液が固まっているのを確かめたら、鉢が冷めるのを待って、覆いをして鉢ごとベランダに出してしまう。冬の夜ならば1時間か2時間で頃合いまで冷める。牛乳と卵、砂糖の割合は、「プリン レシピ」で検索すればたくさん出てくるので、どうぞお好みのものをお選びください。