ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

冷える日のたのしみ

 金曜の夜に、「明日の東京、日中の外気温は、冷蔵庫を開けたときに感じる冷気と同じく、4℃です。」と、天気予報できいたので、これは好機と、土曜の朝起きてすぐにある企てを実行に移した。

 それは、大きなプリンの制作。べつに盛夏でも、粗熱をとった器を冷蔵庫に入れて半日冷やせばよいだけの話だけど、しかし、冬場の冷気で冷ませば、冷蔵庫にスペースを作る必要もなく、しかも電気代が余分に掛かることもない。以前、真冬の宵の口に試したところ、1時間足らずで冷えびえと出来上がったこともデータのうちとして、今回は、少なくとも4時間はベランダに置こうと思った。天気は曇天で、日光の介入も少ない。

 わたしは、とても雑なところがあるので、材料をすり混ぜる作業一切は、夫にしてもらった。32センチのアルマイト鍋にパンチングボウルを置いてたっぷりの湯を沸騰させ、そこにラーメン鉢を沈めるように置いて(しかし、丼の内側に熱湯は及ばない。)、30分間弱火で。

 バニラビーンズもバニラエッセンスも入っていないけど、卵と牛乳の風味、あとは砂糖の甘みだけで十分おいしかった。

 いまにして思えば、クラフトビールもしばらくベランダに置いてから飲むとおいしいかも。

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たまごの黄身が白っぽかったので、白っぽいプリンに