ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

金曜日の通院はバスで

 きのうは、2か月に1回の通院日。早朝、夫の食事を簡単に用意してから、家を出た。だいたい6時半。これが、もし、8時半だとしても診察予約には十分間に合うけれど、採血とXPの結果が出るまでに1時間弱かかることを考えると、早く出掛けたほうが断然早く帰れる。それに、それだけ早いとバスもそれほど混んでいないような気がなんとなくしたし。そう、病院へは、都バスで出掛けるのだ。

 いつもは、都バス一日IC乗車券を買って、まず、最寄りの*1JRの駅まで行く。そこで大きな公園近くまでの別のバスに乗り換えてD大学医学部附属病院のそばまで。ラスト1マイル弱は、タクシーさんに頼る。きのうは、そのタクシーさんの分をなんだか自分の足で歩けそうな気がしていた。

 バス停にバスはきたのだが、これまで乗ったことのないJRの駅へのバスだった。以前から興味のあった、そのバスの運行経路を実見したかったし、なにより時間がけっこうあったので、ほとんど迷わず乗った。お相撲のための、大きな建物がある駅までいくバスである。

 そのバスには、高校生やサラリーマンがどんどこ乗っては降りていく。8時台の別の路線のバスよりも女性が少ないと思ったのは、謬見だろうか。OLさんというよりは、早出の営業マンが多い感じ。あと、部活の朝練習の高校生。お相撲駅の前でバスを下ろされて、さてと乗り継ぎのバスを探したけれども、なんだか逆の戻る方向へ誤って歩いているのに1ブロックいって気が付いて、お相撲駅からJRに乗ることにした。

 ここで、上り階段。ふだん、水没したら全区民区外へ避難と指示されているスーパーフラットな区の、専ら中でだけ、それもエレベータ頼りの集合住宅で暮らしていることもあり、足が上りや下りに対して、極端に弱い。階段を上がる方法など、身体も頭もすっかり忘れてしまっている。それが、あの西口階段をえいえいと上る。着いた先の病院最寄りのJR駅でも、上り階段。それぞれ反対側には、エスカレータやエレベータがあったというのに。

 最後の1キロ弱も歩いてしまったので、金曜日は危うく10000歩、自分の足で歩いてしまうところだった。脹ら脛でも膝でもなくて、腿の下の方の筋肉が両方笑うというより切実に痛いと感じたのは、きっと人生初めての体験だった。

 昼下がりにたべたとんかつのおいしかったことといったら。

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もっとがぶがぶ飲みたいので葉茶も出してサッポロさん

 

*1:たぶん。