5日は、最高気温28℃の予報だったけれど、最寄り観測点では、正午過ぎに32℃を超えた。京急では、踏切事故。その後、トラックの67歳の運転手さんは、亡くなってしまったという。
4時過ぎまでうつらうつらとしながら本を読んでいた。朝、一旦起きて働いて、9時ごろ仮眠をとろうと横になったところにハハから電話。やや勝手な話。アサーションというわけでもないけれど、遺憾の意とか不快の念とかは、その都度、根気よく伝えていかなければ忘れられてしまうのだと心を鬼にして、その勝手ポイントを指摘するのだけど、肝心の内容ではなく、わたしが機嫌が悪かったという会話時の状況のみ記憶に残るようだ。とはいえ、わたしもなあ、人のことはいっていられぬ。話の内容にも増して、相手の口調とか形相とか、そういうコミュニケーションのいわばラッピングに気を取られることがけっこうあるものな。気をつけよう。