ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

フェリシモさんから小包着いた

 ふと心づいて、フェリシモのカタログに載っていた裏ボアのパンツを注文して母に履かせてみた。娘のわたしがいうのもおかしいけれど、それが、わりとよい感じだった。母は、いまとなっては平均程度の背丈のわたしより2センチほど背が高いので、30代の働くお母さんたちがお子さんを保育園に自転車で送り届ける寒い朝、その足元をまもる裏ボアパンツを着用しても違和感がそれほどない。わたしは、自分のためならば「魔女ワンピース」などにたやすく目を奪われるけれど、親や夫に着せる衣類についてはとても現実的になる。着て似合って、しかも手入れが簡単でないと困る。

 裏ボアがよかったから同じラインの春夏ものも、と取り寄せたパンツがもう届いた。自分のためには、前にも書いたトートバッグの口を留めるマグネット1組と播州織のハンカチ1枚。20センチ四方の小さな布にも、スカートの下の劇場同様、表現の可能性は無限にあると思う。