ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

桃探しの月遅れ盆前

 雑誌「天然生活」の年末あたりの号の付録カレンダーなどでは、「月遅れの盆」というようだが、西日本ではいまが盆直前で、夫もわたしも西のほうの出身なので、中元の品などは8月になるころに先方に届くようにする。そうではなく、7月はじめに届いたりすると、まさかのまさかだが、『あれっことしは<とーきょー>から中元もらったかしら』ということにもなりかねないし、実際になったことがある。

 今年は、5月の上旬から西瓜が食べられた。加入している生協と、らでぃっしゅぼーやという食品宅配からほぼ毎回、西瓜やメロンや桃を届けてもらって、食後によく冷やしたのを家族ふたりで黙々と食べた。外に出られない、家事は増加する、映画も観られない、で溜まった悲しみを咀嚼するように西瓜を食べた。小さめの西瓜といえども有機栽培や減農薬が売りでは*11個が700円から1300円くらいするけれど、まあまあいいワインよりは安いのでそこは目を瞑る。肝臓にも悪くないし。

 だから、桃も暢気に構えていたのだが、月おくれの盆を前に柔らかい桃の出荷期は一段落してしまったようだ。毎年送る魚津の桃は、追加の30ハコの枠になんとか引っかかったけれど、その後、イレギュラーにお見舞いの予定が入ってネットで探したところ、川中島白桃のような晩生の銘柄も出荷分を完売しているサイトが多い。

 きのうもらでぃっしゅぼーやの配達で、青森のすいかや笛吹の川中島白桃は届いたけれど、もうそろそろ秋の果物が主役になる頃合いなのかもしれない。

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そして、りんごが

 

*1:瓜だけに