ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

おでんはまだ、鍋はもう3回以上

今週のお題「急に寒いやん」

 たまには、今週のお題について書いてみよう。例年、8月の末には大根と蒟蒻を練り物や茹で卵と一緒に煮たのが恋しくなり、シーズン初めてのおでんをシーズンがまだ始まっていないというのに炊く。それが今年ばかりは、なぜかおでんとは無縁のまま、十一月の声を聞こうとしている。いったいどうしちゃったのかな。

 その代わりに、無印良品の直火に掛けられる皿や土鍋をつかって、鮭の鍋などけっこうな回数、食べている。出汁は、鍋キューブでも昆布だしでもなんでもいい。野菜は、火が通るのに時間が掛かる根菜類や嵩のある葉物の一部は、台所でひとまず煮ておく。九月の月末の宅配で鮭が届いたときはふつうの鍋にしたけど、そのあとは鮭の切り身を使ってキャベツとじゃがいもの入った鍋にして、バターを溶いて食べた。葉物の野菜は、キャベツ、白菜、ほうれん草、小松菜、春菊となんでも食べる。葱は、九条葱の緑の部分を刻んだのをネットスーパーで入手するので、いまのところは太い葱を鍋で煮たりはしていない。

 かなり平たい皿に吹きこぼれないように少しずつ具を煮て、〆の棒ラーメンを平らげたあとは、煮崩れたじゃがいもの濃い残渣を含む塩気の強い汁が少量残る。それを陶製のれんげで掬って食べて、また一口秋が深まる。

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黄金桂の、たしか二煎め