ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

きつねうどんにしてみた

 月曜の昼、わたしは、豚肉のうどんでも、きつねうどんでもどちらでもよかったけれど、家族がきつねのほうがよいというので、きつねにした。

 きつねうどんについては、伏見稲荷の門前で朝はやくに食べたのが、かなりかなり甘かった記憶が色濃い。ともあれ、それほど甘くしなくても、ある程度、砂糖の力も借りたほうがおいしいかもしれない。

 まず、おあげを熱湯で10分ほど茹でる。そのくらい茹でて油気を抜かなければ、出汁が浸透しない。出汁は、魚と椎茸の合わせ出汁で、醤油と喜界糖でほどほどの塩気と甘みがついている。これで一旦水気を絞ったおあげを煮る。10分ほど煮たらそのまま放置しておく。さぬきうどんを茹でて水に晒して再び温めたら、同じように温めた出汁とおあげ、それに九条葱でものせて食べる。

 きのうは、柚子があったので、表皮を少し剥いて刻んでのせてみた。

 冬のうどんの感じがした。

 

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