ぴょん記

りんご、いただきました。

寝ばなに厭な感じで目を覚ます

 火曜は、胃腸というかむしろ全身が駄目な感じになったので、夕食を口にすることなく、早めに横になった。たいていたくさん食べるわたしでも、年に何回かはこういう日があるのだ。

 横になって本を読んでいるうちに一旦は眠りに落ちた。しばらくすると、突然、目が覚める。それも実に厭な覚醒であって、そういうとき、自分の大脳が、ちゃぷんと青い水溶液の中に浸かっているところをすかさずイメージする。認知のほうの人なら、メタとかいうかもしれないけど、とにかくいま普通より落ちているときだと諦めてみる。それでたちどころに幸せな気分になることはないが、少なくとも恐ろしさは和らぐ。とはいえ、昨夜はそれでも自己憐憫がやや足りない感じだったので、起きて湯冷ましで「ほっとレモン」を割って一気に飲んでみた。5倍希釈のものを10倍希釈ぐらいで。

 こういうとき、アルコールは短期的にはさぞかし効くのだろうが、このごろわたしは長く素面の状態を保つことを楽しんでいるので、酒は口にしない。大丈夫、放っておいても、のむときは、きっとのむだろうから。

 

3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)

3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)

 

  島田さん初登場の巻で、なんだか懐かしかった。