ぴょん記

食べる、遊ぶ、学ぶ。

釜寅さんで鶏重

 先週の金曜に、銀のさらさんでうな重を取った。多くの例に漏れず、うちの近所のお店も、銀のさらさんと釜寅さんは、たぶん同じ店舗の同じ台所で調理と配達を行っているフランチャイジーだと思う。だから、うな重銀のさらさんに注文しても、釜寅さんに注文しても、たぶん同じ値段の同じ品が配達されるだろう*1

 そのときのポイントが少し多めにあったので、今日は、ランチの時間帯に釜寅さんに注文してみた。ランチの五目釜飯と、ふつうの鶏重である。鶏重は、わたしが食べた。胸肉ともも肉の照り焼きに、挽肉そぼろがあって、たまに緑色の豆が見え隠れする。醤油がやや勝ちすぎているかもしれないが、これはこれでなかなかおいしい。冬になると家に蓋付きの丼があるといいなあと思うことがあるが、うな重のような長方形の重箱もなかなか夢があっていいかもしれない。形状だけなら弁当箱でも構わないようなものだけれど、あくまで外に持って行くには適さない、身と蓋だけというあられもなさが重箱のいいところだ。プラスティックの樹脂塗りでもいいから、探してみよう。

 今週は、後方支援業務がやや繁多で、わたしもなかなかに疲れてしまったことよ。

 

 伝教大師が亡くなって1200年の大遠忌の今年、『阿吽』も終幕を迎えた。檀林皇后と丹生都比売というふたりの貴婦人と、空海の縁をものがたりのはしばしで示したのもゆかしいことだった。

 

 

*1:厳密には、うな重にも2つの種類がある。