ぴょん記

大根のおいしい季節ですね。

シャケ、鯖焼いて漬魚は旨い

 博多や北九州のような大都市圏は知らず、九州の、それも山あいの町のスーパーマーケットに並ぶ塩ジャケのポーションは小さいという。だから、佐藤水産さんの塩ジャケの、小さい方の姿切でもお歳暮に送れば、けっこう喜んでもらえて、ついでに、「東京のシャケは大きくて羨ましい」などと言われるけれども。

 おばさんが目にしているそれは、東京のシャケでなく、石狩の鮭で、いつもわたしたちが食べているのは、石狩の鮭ではなく、チリ産の一切れ178円(税別)のシャケなので。しかし、あかんぼのときからお世話になっているおばさんには、もちろんそんないじましいことは爪ほども匂わせず、たまの正月には、自分たちも佐藤水産の切り身を焼いて食べもする。

 ガスレンジのグリルは、毎朝、6枚切の食パンをばりばりと焼いてトーストにする機材だ。だから、同じグリルで漬魚を焼いたあとは、網も受け皿もきれいに洗う必要があるけれど、不思議とわたしはこれを苦にしない。しばらくシンクで皿などと一緒にうるかしておいて、洗剤の泡の立ったスポンジで丸洗いして、厚手の布巾で拭いてグリルにセットし直しておく。おそらく、洗って乾かしてセットして、という流れを一気に済ませてしまうから面倒でないのだろう。

 塩ジャケ一切れ、塩鯖一切れ、それぞれ焼いて(一度軽くぐるぐるっと丸めて開いたアルミホイルに載せてグリルの網の上で回して方向転換しています。)、しば漬けとご飯と菜っ葉と、それだけでこのごろは十分すぎると思うようになった。

 

 ダイジェスト版でもいいかと思いつつ、でもどうせならオリジナルでもと悩みつつ。

『鎌倉殿の13人』は、英語で、The 13 Lords of the Shogun というの?

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